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映画:ダンケルク【鑑賞者さん達の感想とコメント】

6月24日の『ハクソー・リッジ』に続き、またしてもハリウッドから戦争映画『ダンケルク』が9月9日に公開されました。今回のクリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』もそれなりに話題を呼んでいるようで、数日遅ればせながら私も鑑賞してまいりました。それで・・・。

気になってくるのが他者の意見というヤツです。今回、同じく鑑賞したという方々の中から特に目に留まった意見を参考としてご紹介いたします。また、それに対して私自身のコメントも併記していきますので、どうそ・・・。

とりあえず紹介動画のURLをひとつまみっと・・・

ダンケルク 粗筋

1940年――第二次大戦初期。連合軍の兵士40万人が、ドイツ軍によってドーバー海峡に面したフランス北端の港町ダンケルクに追い詰められる。ドイツ軍の猛攻にさらされる中、トミーら若い兵士たちは生き延びようとさまざまな策を講じる。一方のイギリスでは民間船も動員した救出作戦が始動し、民間船の船長ミスター・ドーソンは息子らと一緒にダンケルクへ向かうことを決意。さらにイギリス空軍パイロットのファリアが、数的に不利ながらも出撃する。

引用:シネマトゥデイ より

 

意見1. N・Iさんの感想

戦史という結果のわかっている物事をどう描くかが見物だった。実際にあったとされる出来事を描くのか、単純な感動ドラマを描くのか。結果としてはどちらでもあったと言えるのだろうが、実際に生で見る迫力にそんな余裕は吹き飛んでしまった。ものすごい迫力だった。

コメント

この映画はCGを一切使っていない本格アクションが見所です。最初の10分辺りでの、徐々に近づいてくる爆発シーンはどうやって撮影したのか考えずにはいられない程衝撃的なシーンです。

意見2. やきにくさんの感想

新作「ダンケルク」を見てきました。さすがはノーラン監督。いわゆる王道的な戦争映画とは全く違う、「意外性あふれる」作品に仕上がっていました。クリストファー・ノーランの作家性が大爆発。106分とコンパクトな作りながら、今まで見たことのないような映像体験ができる戦争映画に仕上がっていました。

コメント

ノーラン監督も、「これは戦争映画ではない。サバイバルに焦点を当てたサスペンス映画なんだ」とインタビューで語っています。

ある登場人物はイギリス本土というゴール目指して懸命にもがいています。ある登場人物は、彼らを助けるという目標のために空を飛び続けます。敵の攻撃で次々と命が抵抗すらできず奪われていく中。残された時間が確実に一刻一刻と減っていく中。それでも生きる為、生かす為、あきらめることはありません。

劇中では、バックルの触れる音であったり銃声であったりリズムを刻む擬音が耳につきます。より緊迫感を演出するとともに、ダンケルクの戦いが時間との戦いでもあった事を感じさせてくれます。

 

意見3. ももんじゃさんの感想

ただ一言でいうと疲れる。セリフが少ない上にアクションシーンが多いので目が離せない。全然しゃべらないから登場人物の名前が全然出てこないので、誰が誰だかわかりにくいところはほんと疲れるし内容も理解しにくい。その上、理解した内容は70年以上前にわかっているというオチまでついてくるありさま。

コメント

これはあるかもしれせん。物語の前提となっているダンケルクの戦いを知らない人は、ストーリーを知識で補填することができず、頭をフル回転せざるを得なかったのでしょう。

登場人物の名前に関しては、全く同感です。

多少いびつになってしまうのかもしれませんが、主要人物くらい自己紹介してほしいような気もします。ただでさえほとんど同じ格好をした人物ばかりなのですから、せめて主人公くらいは・・・。

 

意見4. 映画泥棒さんの感想

IMAXカメラで撮影している映画として、この映画はコレクション対象になる作品。2DシアターではIMAXシアターでの良さはほとんど死んでしまう。音声、映像、特に音に関しては雲泥の差。ぶっ飛びシーンの多いこの映画は2Dでは見たくない。何よりIMAXカメラで撮影している映画を2Dで見ると切れてしまう。

コメント

見切れてるというのは結構ショックかも知れませんね。

こだわりのある人ならこれを見てもう見る気がなくなったなんて人もいるかもしれません。ちなみに私は妥協しました。というか知らなかった。ストーリーの内容が理解できなかったなんて人は、再チャレンジしてみても?機会があればまた行きたい。

意見5 滝川クリステルさんの感想

民間の方が兵士を助けるっていう場面が・・・涙を抑えられなかった。男性が命を懸けて築いてきた歴史なので・・・それがあったから今私達がこうやって生きていられる。(だからこそ)見てほしい。

残酷な血が出るシーンや、目を覆いたくなるようなシーンは全くなかった。人間のドラマって物をちゃんと感じる。そのドラマの心の機微を、ちゃんと心に入れてほしい。もっと長く見たかった。

コメント

血が出てこないっていうのはある意味いいことなんじゃないでしょうか。戦争映画好きにもそうじゃない人にも、血は生々しいものですから、心臓にはいいです。

戦争シーンがメインの映画なのに血が出てこないと言うのは、ダンケルクの戦いの実情を現しているのかもしれません。爆撃機や戦闘機からの、ビーチというやわらかい地面への攻撃だったためいま一つ効果が上がらず、ドイツ機甲師団も進軍を停止していたため歩兵同士の熾烈な戦いも少ない。やはり前提を知っていればいるほど面白い映画ですね。

 

意見6 厚切りジェイソンさんの感想

映画に入った気持は、たぶん他の映画では感じないレベル。後ストーリーの組み合わせ。なんかその、まっすぐな線で見てない。いろんな所、いろんな角度から入れ替わって入れ替わって、ババババ・・・。次元が増えたような見え方。

コメント

「この人ほんとに外国人かよ」と思わせるほど語彙が豊富で恐れ入ります。これを書面でなく、インタビューで答えたのもまた・・・。

ストーリーの組み合わせとありますが、やはりこれは見所でしょう。一見ストーリー性の薄い映画のようですが、脚本という面で見ればなかなかいいところがあると思います。

多場面的な表現はいわゆる『オムニバス形式』という表現技法で、この映画では場面・人物・時系列を切り替えることによって使われています。監督が、「戦争映画ではない」と言ったのも、こういった戦争映画ではあまり見られない表現があるからでしょうか。

挙げればきりがないのでここらにしておきましょうか。

 

まとめ

様々意見がありましたが、一つまとめてみたいと思います。

監督曰く、戦争映画ではなくサバイバルに焦点を当てたサスペンス映画。戦争映画では珍しい表現技法を使うなど目新しさもある。反面ストーリーが薄く、セリフも少ないため理解も難しい。前提となる舞台の知識も求められる。

また、オチもわかっているのでそういう点では感動は少ない。しかし、残酷な描写が少ないためしっかりと見ることができるのはいいところと言えるだろう。迫力満点のシーンも多く多人数の鑑賞に向く。

コメントに書いてある事ばかりですが、何とかまとめてみました。これじゃ個人の感想です・・。これ以上見苦しくなるのもあれなので、ここらで退散するといたします。

それでは・・・

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